令和7年せがき法要
令和7年7月6日 旧栃尾山葵谷 遍照院
せがき法要が行われました。



施餓鬼法要とは
施餓鬼法要(せがきほうよう)は、餓鬼道に落ちた霊魂や無縁仏を供養するための法会です。
餓鬼(がき)とは、生前の悪行により飢えや渇きに苦しむ存在とされ、せがき法要では食べ物や飲み物を供え、霊魂を救済することを目的としています。
特にお盆の時期に行われることが多く、地域や宗派によって異なる実施方法があります。
せがき法要の流れ
10時より「法話」が始まります。
11時よりお寺の寺院様がたの法要、「おつとめ」がはじまります。

供物の施し: 餓鬼に対して供物を施します。
参加者の祈り: 参加者も一緒に祈りを捧げます。
餓鬼道に落ちて苦しんでいる霊や、無縁仏など供養されずにさまよっている霊に対して、 飲食物を施し 、 その苦しみを和らげ成仏を願うための儀式 です。 お盆と同じように、ご先祖様や無縁仏の供養を大切にする日本の伝統的な風習のひとつで、多くのお寺で行われており、家族や地域の絆を深める場にもなっています。

